ダイエットで胸が小さくなる!?ダイエットするならバストケアも忘れずに!

ダイエットに成功したけど、バストまで小さくなってしまった!という声は少なくありません。ダイエットで減量を行なった人の約半数が、バストまで痩せてしまったと回答しているアンケート結果もあるほどです。
ダイエット中、体重が減っていくことばかりに気をとられていると、気がつくとバストも小さくなってしまっていた!なんてことになりかねません。どうやら胸の脂肪は、身体の他のパーツの脂肪に比べても落ちやすいようなんです。
今回は、バストの脂肪が落ちやすい理由や、バストサイズをキープしたまま体重を減らしていくためのポイントを紹介します。

バストの脂肪は落ちやすい?

ダイエットをすると、胸から痩せていくということがまことしやかに囁かれています。しかしどうやらこれはあながち間違いではないようなのです。
胸の膨らみは約1割が乳腺、その他のほとんどが脂肪で構成されていまが、胸の脂肪は太ももなどのセルライトと比べても柔らかく燃焼しやすいと言われています。ダイエットをすると、燃焼しやすいバストの脂肪は他の部位よりも先に落ちていくため、余計にバストが小さくなるのが目立つ場合もあるようです。

極端な食事制限によるダイエットでは、バストはしぼんでしまう

極端な食事制限によるダイエットでは、胸の脂肪をキープするのに必要な栄養素が不足してしまいます。栄養不足は胸を支えている大胸筋の筋肉も減少させ、胸を小さくしてしまいます。さらに女性ホルモンの分泌低下によって乳腺が衰退し、胸が小さくしぼんでしまうこともあるようです。
栄養不足は、バストの脂肪・筋肉・乳腺の全てに悪影響を与えて胸を小さくする原因となってしまいます。

ランニングや縄跳びなど上下左右に揺れる動きも注意

ランニングや縄跳びなどでバストが上下左右に揺れることでも、脂肪は落ちてしまいます。揺れることで脂肪が燃焼されてしまうそうです。
そして忘れてはいけないのが、胸の形を支えているクーパー靭帯の存在。コラーゲン組織で構成されているこのクーパー靭帯は、多少の弾力性はあるものの、無防備に激しい運動を行うと切れたり伸びたりしてしまいます。すると胸を支えることができなくなり、胸が垂れたり形が崩れたりしてしまいます。しかも悲しいことに、伸びてしまうと元に戻すことが難しく、また切れたクーパー靭帯が繋がったり再生することはありません。

バストキープのための栄養バランスを考えたダイエットを

先述の通り、極端な食事制限による栄養不足は、胸が痩せてしまう原因になってしまいます。また乳腺の発達を維持するためには、女性ホルモンの分泌の低下は避けなければなりません。そのためには正常に女性ホルモンを作るための栄養素が欠かせません。
ダイエット中でも、ホルモンの分泌やバランスを保つために必要なビタミン、ミネラル、たんぱく質、コレステロールはしっかり摂るように心がけましょう。
大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするため、バストアップにも効果的だと言われています。さらに豆腐や納豆などの大豆製品や枝豆は、高タンパクで低カロリーなためダイエットにもぴったりの食材です。

運動するときはスポーツブラを

ダイエットの時に限ったことではありませんが、運動する時はバストの揺れを最小限にするため必ずスポーツブラを着用するようにしましょう。クーパー靭帯を守り、胸の下垂や形が崩れることを防ぐためにも、自分のバストのサイズに合ったスポーツブラは、運動を行う時の必須アイテムです。
同じ有酸素運動であれば、ヨガやストレッチ、あるいはウォーキングなど、あまり胸を揺らさずにできるエクササイズの方がおすすめです。その際もちゃんとスポーツブラを着用して、胸の揺れをなるべく防ぐようにして下さいね。

大胸筋が大切

バストを支えているのは大胸筋という筋肉で、いわばバストの土台です。大胸筋を鍛えることはバストアップにもつながり、ダイエットしても胸が小さくなることをある程度防いでくれます。背筋を伸ばして体の前で合掌し、両手を押し合うだけでも大胸筋の筋力アップにつながります。また、膝をついた状態での腕立て伏せも効果的です。腕立てと聞くと辛そうと思う人もいるかもしれませんが、膝をついた状態であれば比較的楽にできます。筋肉のキープが目的なので回数を多く行う必要もありませんから、1日10回程度でも大丈夫です。いずれの場合も、胸の筋肉を意識しながら行うようにしましょう。

マッサージも効果的

バストマッサージやリンパマッサージで、リンパや血液の流れを良くしてあげることも、バストキープに効果的です。鎖骨やわきの下など、バストの周辺にはリンパ管やリンパ節が集まっており、マッサージすることで余分な水分や老廃物の排出を助け、女性ホルモンの分泌も促進され、バストに必要な栄養や女性ホルモンも届きやすくなります。
ただし、マッサージといってもぐいぐいと強く揉んだりするのは逆効果。さするようなソフトタッチがバストマッサージやリンパマッサージの基本です。

まとめ

ダイエットをしている時は体重を落とすことばかりに気をとられてしまいがちですが、バストまで小さくならないよう、バストをキープするための工夫が必要です。特にバランスの良い食事を摂ることは、ダイエットの基本であると同時に、ダイエット中のバストキープのためにも必要不可欠です。女性らしいラインは残したまま、より理想の体型に近づくダイエットができるよう、ぜひ今回ご紹介したことを参考にしてみて下さい。

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